QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
PSPスタッフ
PSPスタッフ
オーナーへメッセージ
Sponsored Links

スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  
Posted by at

2008年05月30日

ライブレポート~ラッキーラクーンナイト2~




5月28日(水)の夜、大阪ZEPP「ラッキーラクーンナイト2」が行われ、俺、高山からえっこらえっこらと行ってきましたよ。
その、ライブレポートを、レポーターっぽく、お伝えします。

ZEPPは、ライブハウスであり・・・とはいっても、ほどほどに広く、1Fは客席がなく、オールスタンディング。しかも、自分に与えられたスペースはごくわずか(畳4分の一畳もないかも)、のきなみ満員電車のような状態で、賞味4時間立ちっぱなし、もしここで、熱狂のあまり人がおし寄せてきたら、間違えなく事故につながる状態だったと思う。

マジで、誰かがでもこいたら、みんなが迷惑するような状態・・。
しかも、大阪。足踏んだの踏まないのって、喧嘩とか起こってもしかたない・・・、くらいには、思ったけど、最後まで、節度を守り、楽しいライブでしたよ。

開演前、いきなり前座・・名前なんだったけ?なんとか・・アットホーム・・だったっけ?

そして、総合MCの2丁拳銃(漫才)が登場、諸注意と漫才ネタを披露・・。
けっこう、おもしろかったですよ。俺、笑ったもん。
さすが、大阪、よしもとの地元って感じ?やっぱ、笑いが無いとね・・・関西は・・。

彼らが、間に出てきて、適当に喋り・・例えば「え~今、阪神勝ってます~」という言葉に「先発誰~?」という、会場からの突っ込み、「そんな、知らんわ~」・・・会場笑うみたいな・・・。
つまりは、彼らの存在が笑いをとり、空気を穏やかにし、事故を防ぐ役割すらも担っていたと思うけどな。


1番手は、トライセラトップス。
まあ、こんなもんじゃない。


2番手、トータス松本のバンド。
おもしろい!ブルース&ソウルナンバーや、「ダンシングオールナイト」「また会う日まで」を、おもしろおかしく熱唱!
マシュマロをポケットから出し、何個も口に入れ、ブルースを歌い、あまったマシュマロを客席に投げ入れるパホーマンス。
彼は、おもしろい!「ガッツだぜ」はやらなくても、おもしろい!

3番手、ミスチル桜井君&KANで、チーム名「パイロットとスチュワーデス」。
やはり、桜井君だね。一番声援が大きく、小泉前首相に似てる!。
歌がうまい!声がいい!歌う表情がいい!
「マイウエイ」から始まったけど、彼が歌うと、彼の曲になってしまう!
やっぱ、桜井君だね!

4番手、忌野清志郎のバンド
大御所、ガンを乗り越えての復活。
「ジャンプ」から「雨上がりの夜空」までをやったわけですが・・・、昔のような動きは、意図的かもしれませんがなく、昔を知ってる俺からすれば、少し物足りなかったけど、ガンを乗り越えてってことを考えると、OKOKと思ったよ。
がんばれ、忌野清志郎さん!


さてさて、音響的にはほぼGOODでした。
ベースラインの輪郭がもっとしっかり出てもいいのでは?・・・と、個人的には思いましたが、ボーカルのヌケ、バスドラの音圧、ギターバッキングとギターソロとのレベル調整など、よかったと思います。
何はともあれ、ボーカルがなに歌ってるのかすごくわかる環境って、けっこう難しいのよね。
それが、良いと、こっちの耳も疲れないし、楽しめる。


逆に・・・バンドにもよりますが・・・全員でボリューム全開で、ボーカルも何歌ってんだかわかんない・・・って状態だと・・・俺、思うけどさ・・・・それっておもしろいの?・・・・そんな状態で見る側はおもしろいの?・・・それじゃ、工事現場の爆音と同じでしょ・・。

何はともあれ、いろんな事を考えた、ラッキーラクーンナイト2でした。


NEXT LIVE
BYナリハラ




  
Posted by PSPスタッフ at 10:56Comments(6)

2008年05月27日

先輩方!


次の土曜日のライブフライヤーです。

出演BANDは、CAS+ と 零細JAZZ楽団 です。
俺にとっての、諸先輩方達です。
うれしいじゃ、ありませんか。
こうやって、上の世代の方々が、老体に鞭打ち(しつれい・・)、ライブを企画し、「よし、やろう」なんて、俺すごく勇気づけられますよ。

零細JAZZ楽団 http://www.geocities.jp/ryou393813/index.html
ホームページを見てもらうとわかりますが、地域のことなるメンバーが集まり、少人数でもオーケストラのような音出せれば・・という、キーワードをもとに、ラテンフュージョンをプレイします。
名前出しますけど、SAXながせさんは、スイングエコーのSAXプレイヤーでもあります。
SAXながせさんに注目!、一文字間違うとSEXながせさんになりかねませんが、それはそれ、この楽器を選んだ宿命として、我慢してください。

CAS+  リーダーのドラム親父こと、ことうげさんブログ http://casdrumer.hida-ch.com/d2008-05-25.html 
「メロディーに日本語をのせると、演歌になりそうな、ラテンフュージョンサウンド・・」とのこと(本人弁)
このバンド、その昔、「とんでる男のだちかんソング」なる、レコードを発売し、全国的なコンテスト(ソニー?)で2位だったけ?になり、俺の記憶が確かなら、週間プレイボーイの音楽欄ページで写真で紹介されてませんでしたか?俺、高校ン時に、「マジかよ!スゲー」って、友達と話した記憶があるけど・・。今は、昔の音楽とはがらりと変わって大人な感じですが、伝説ですよね。








そしてもう一つ
これは、以前紹介した、KashimashistarsLIVEのフライヤーです。
くにえさん、ぢゅんこさん、のりこさんに、喫茶ピッキン関連の方々が絡むというショーです。
大人な、アダルトな、雰囲気ですが、バックバンドの名前がずばり「加齢臭」いやいや「加齢衆」といって、俺たち以上の世代が絶対触れてほしくないテーマに、あえてメスをいれるあたり、ROCKを感じましたよ・・・。


本当は、別々の日ならば良かったんでしょうが、裏を返せば、5月31日は「アダルトナイト」です。
みなさん、どっちか行きましょう。
そして、素敵な年のとり方を学習しようではありませんか・・。


いやー、マジでね、俺もさあ、 PROJECT of PASSPORT で、いろんな人に会うけどさ、みんな「年下」なんだよね。
もちろん、ジャンルにもよりますが、バンドをやるってことは、それなりの若さっていうか、エネルギーがいるわけで、俺の同級生なんかも、ことごとくギターを捨ててゴルフやったり(別に悪くはないが・・)、スナックで「コモエスタ赤坂」歌ったりしてるのを見ると、「俺もぼちぼちかな~」なんて思う時があります。

しかし、諸先輩方がライブというステージに立つ姿を見ると、「俺はまだ子供だ・・」と思える。
うれしいね~。
諸先輩方、がんばってくださいね。
5月31日は、 PROJECT of PASSPORT &クレアトゥールの、2会場で「アダルトナイト」です。

BYナリハラ


  
Posted by PSPスタッフ at 16:37Comments(6)

2008年05月25日

BEATLES NIGHT

まずは、来ていただいた皆さん!本当にありがとうございました。個人的に、すごく楽しくアドベンチャーな夜でした。

その、なんつーかさあ、やっぱ、マジで、正直なところ、直接的な言い方をすればだけど・・・。
はよ言え!
はい。
ライブは生ものやね。

わかりやすく説明するとこうだ
120円を自動販売機に入れ、コカコーラをプッシュ。
当然、1秒後にはコカコーラが出てくる。
当たり前といえば当たり前。
目的に対して、行動を起こし、お金を発生させ、そして結果がでる。
逆にその結果がでないと、苦情、トラブル、はたまた賠償責任・・・、などが発生する。
結果は、100%でないといけない、絶対的な使命。


では、ライブは?もちろん、成功させるために、最善は尽くすよ。
それは、バンド練習であり、チケット販売を含む、コマーシャリズムであり、美容院に行く・減量する・腕立て伏せする・・・のような、ビジュアル&ボディーメンテナンスであったり・・・。
成功させるために、前準備をしっかり・・。
で、成功する確率は?
う~ん、そうだな、50%
そんなに、低い確率ならば、最初っからやらないほうがいいんじゃない?
そこなんだよな、そこだよ、ポイントはさあ・・・。
これは、生きるという意味にもからむけどさ、はなっから成功が約束された事項について、それを成し遂げたのと、フィフティーフィフティーの掛率での事項について、運よく成功した時の、自己満足具合はどう?俺はフィフティーフィフティーを制したほうが、スゲー幸せだと思うけどね・・・。

だから、飽きもせず、「さあ、次は・・」と、思い、苦労をし、喜び、「あ~もうだめ」と思いながらも、前へ前へ・・・。
ライブは、生ものであり、結果はどうすっころぶかわかんない。
だから、おもしろい。ある意味ギャンブル。「3」と「9」にありったけのコインを置く。ルーレットが回る。「さあ、来い来い」と祈る。「3」でルーレットが止まる。
「キター!」
(織田ゆうじのモノマネ)・・・。

長くてごめん、まあ、そおゆうことです。


BEATLES NIGHTについて書きます。
前置きが長い?
まあまあ、いいじゃん、いろんな意味で前戯は必要でしょ。
前戯の意味するところは?
そんなこと、雨の日曜日のパソコン画面を見つめながら書けることじゃありませんよ・・。


まあ、そんなかんなで、BEATLES NIGHTは無事終了しました。

静寂の1部久しぶりに、ビートルズをプレイした、という気がしました。
俺、自慢じゃないけど、真剣にやりましたよ。


激動の2部
前座の、ギター野村君「ブラックバード」を1人でやったんですが、見事に「炎上」しちゃいました。野村君炎上みたいな・・。
人間って、ボロボロになると、ああなるんだな・・、と思い、心底笑っちゃいました・・・ごめんごめん。でも、マジでおもしろかったよ。心に傷を残すことなく、早く立ち直ってね。
それで、ゲストボーカルコーナーのゲストの皆さん・・。
ナオ・・・ドントレットミーダウン(奴って、こんなカンジでしょ・・なんか破滅的な・・ワリーワリー・・)
もりもさとこさん・・・へルタースケルター(シャウト炸裂!20年前の彼女を見た、PJYボーカリスト)
あさのたかしくん・・・オゥダーリン(彼のキー以上の曲を、めいっぱいのシャウト!かっこよかった!)
金子ぢゅんこさん・・・カムトゥゲザー(大人の女、アダルティー・・・でも、Mなんだってさ)
むねくん・・・レットイットビー(この曲を彼に歌ってほしくてね・・、予想通り、うれしくなっちゃったね)


情熱の3部早い話が、ロックンロールナンバーをやりました。なんだかんだ言って、R&Rはいいよね。意味のない叫び「アゥ!」「カモン!」
「オゥ ィエィ!」など、叫んだもん勝ち。
体力の限界、声帯の破損、脱水症状・・・などなど、関係なくなるのが、R&R!
そして、翌日「ちょっと、体、エレー」って思うのも、R&R。
おもしろかったよ。

アンコール、「ヘイジュード」。ここで、歌いたいと言う外人さんと女性の方にボーカルをまかせ、俺は途中からボーカル参加。
最後はみんなで「ラララ・・」。

アンコールその2「ハローグッバイ」。1部最初にやった曲をもう一度・・・。すいません、そこまでのネタが用意できませんでした。
すし屋でもあるでしょ?「生サーモンひとつください」 「すいません、ネタがきれまして・・」 「あっそう・・」 それと同じです。

さまざまな、状況に対応しつつ、練習量をバックボーンに、時には「感」をたよりに、どうすっころぶかわかんない空間
・・・「ライブ」。

楽しかったよ、ありがとね!

私、ナリハラです。いっぱいいっぱいでした。


トーマス松井君。ビートルーズの魂、ほんとかよ。


2部最初に、炎上した野村君。


小坂のビートルズバンドを解散しての、ビートルーズ参加。加藤ひで君。


年齢的にも、健康的にも、これがラストステージの可能性あり。有馬さん。


ステージからの画像。写ってる?



byナリハラ



  
Posted by PSPスタッフ at 13:16Comments(8)

2008年05月23日

Backstreets


さて、この先に2本の橋がかけられている。
一つは頑丈で安心な橋、もう一つはちょっと危険なオンボロな橋。
どっちを渡りたい?
明日、二人の女に出会うとする。
一人は純情可憐で一点のくもりもない女性、もう一人はブルーな過去を引きずっている女性。
どっちと付き合いたい?
仕事終わりに、街に繰り出す。
ネオンが輝くメインストリート、危険をはらむバックストリート。
どっちに行く?
人間ってさあ、当たり前のように、「安心」「保証」「約束」を求めるよね。
俺ももちろんそうです。
危ない場所には行かない方がいいし、やばい奴とも付き合いたくない。

給料は保証され、休息も保証され、趣味もおだやかにこなし、いつも笑顔で過ごし、争いもなければ誹謗中傷もない。
平和が約束され、いろんなセキュリティーによって事故は防がれ、安全な場所を好む・・・っいうか、当たり前。

でもなぜか?
しかし、時には危険な場所を求めてしまうのはなぜなんだろうな・・・。
超本物の危険だったら、絶対近寄らないけど、「危険っぽい」となると、行ってみたくなるのはなぜだろうか?
例えば喧嘩に巻き込まれボコボコにされるのは嫌だけど、ギャラリーとしては、悪くない・・。
やばい場所の、半径10メートルまでは近寄りたい・・。
おかしいかな?

ブルーズスプリングスティーンの曲にずばり「Backstreets」って曲があって、そやな~、「裏通りにに身を隠し、永遠の友情を誓い合った・・・」みたいな内容で、まあ、その曲を聴いてからってわけじゃないけどさ、いつも裏通りの方に魅力を感じてしまう・・。
例えば、行った事ないけど、「スラム街」(もう無いのかな?)。

様々なゴミや吸殻、ナイフで流れた血のり、酔っ払いのゲロ、むき出しのパイプからは蒸気があがり、どう見てもヤバそうなブラック達が行きかう、通称Backstreetsに、時々身を置きたくなるんだよな~。

ずーといると「もうたくさん」って思うだろうけど、一時その場所に存在したいみたいなね。

東京で言うと「新宿ゴールデン街」かな?
3件くらい店をはしごしたことあるけど、狭くて汚くてサービスまったく無くて、でも安くて、気軽に話せて、女装者に「ちょっとお兄さん・・」と声をかけられ、「ごめん、ノーマルなんで・・」と断り・・・(「ちょっと、おじさん・・」じゃなくてよかった)。

なんか、行きたくなってきましたよ・・・、そおゆう場所にね・・・。


NEXTLIVE

byナリハラ

  
Posted by PSPスタッフ at 10:52Comments(2)

2008年05月21日

BEATLES 日本公演~1966~


1966年、昭和41年、(昔だろ)、BEATLES は来日した。
武道館で3日間、計5回のステージを行った。
今や、伝説化している、ビートルズ日本公演について書きます。

上の画像は、そのパンフレット(本物)です。

1966年に、4歳だった俺は、当たり前の話ですが、このライブに行ってない。っていうか、BEATLES のBの字すら知らず、初代ウルトラマンやおばけのQ太郎がすべてでした。白黒TVで土曜の夜7時から放送してたけどね・・・。

1966年の日本はいったいどうっだたのだろうか?
1964年の東京オリンピックの成功を元に、経済は加速し、生活レベルは徐々にではあるが向上し・・・つまりは、第2次大戦での敗戦国というトラウマを、ある意味払拭できた時期ではなかろうか?

音楽に目を向けてみよう。
やはり、どう考えても、橋ゆきお、三橋みちや、みなみはるお・・・そうそう、すき焼きソングの坂本九・・・1960年初頭、にわかにブームとなった「ロカビリー」が、日劇ウエスタンカーニバルで脚光を浴びるも、あくまで主流は「演歌」「民謡」「ムード歌謡」だったと思う。

つまりBEATLES は、そんな日本にやって来た。
俺は勝手に、1966年が、日本のROCK元年と位置付ける。
なぜならば、BEATLES が去った後、狂ったようなGS(ブループサウンズ)ブームがおこり、男の子はエレキを鳴らし髪を伸ばし、女の子は泣き叫び、失神し、今のバンドの原型が出来上がった時期であろう。

BEATLES がやって来て、羽田空港でタラップを降り、ホテルでの記者会見。
まず、そのファッションセンスの良さに、度肝を抜かれたんじゃないかな。
ジョンなんて、ピンクのスーツだぜ。
しかも、今、その画像を見ても、決して「昔やな~」とか「ダッセー服」なんて少しも思わず、今でも「おしゃれ」と、思うのは俺だけじゃないと思う。


BEATLES は、11曲を演奏し、さっさと引き上げた。
今はいろんな媒体で、その映像は見ることができる。
はっきり言って、どんな音響システムだったのか、俺はいまだに興味がある。
PAシステムがあったのか?
ひょっとしてだけど、ボーカルコーラスだけ、マイクから武道館備え付けのスピーカーにつなぎ、ギター、ベース、ドラムは生?
「ロックンロールミュージック」で始まったライブ。
俺は、ポールが歌った「イエスタデイ」と「アイムダウン」が強烈なインパクトとして残ったけど。
当時のBEATLES としては異質のバラード「イエスタデイ」と、強烈なシャウティングソング「アイムダウン」。
やっぱり、ポールはうまい・・。


BEATLES 前座のミュージシャン達は、内田裕也、尾藤イサオ、ブルーコメッツ、そしてドリフターズなど。
パンフレットの一番後ろのページには、「エメロンシャンプー」「エメロン石鹸」の広告。

2006年12月に「ジョンレノン追悼ライブ」をやった時に、「BEATLES 日本公演に行かれた人はいませんか?」という、新聞告知をしたのね、で、一人の方が連絡をくれました。で、その方と会い、ライブにもインタビューという形で登場していただき、貴重な資料や、お話を、本当にありがとうございました。
また、なんらかの形で、お目にかかれれば、幸いですね。
たぶん、この地域で唯一、生BEATLES を、体験された人ではないかと・・。


1966年に、BEATLES が日本に来たという事実は、すごく貴重であり、今後も語られていくと俺は思います。


NEXTLIVE
BYナリハラ  
Posted by PSPスタッフ at 10:33Comments(2)