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2012年03月30日

ZILCOX




エスガレージのリダーのジルコさんが、ライブの画像を撮り、ユーチューブでアップしてくれています。
その、チャンネル名が ZILCOX です。

http://www.youtube.com/user/ZILCOX/videos?sort=dd&view=0&page=1


けっこう、たまってきているんで、のぞいてみてください。
アンプラ系がおおいかな?

ほんと、ご苦労様です。
大変でしょ?


やばい画像シリーズにも挑戦してくださいね?
捕まったら、そんときはそんときで・・・・。
俺、「釈放署名」しますから。


しかし、ネット文化もすごいね。
動画で見れちゃうんだもんな・・・。
今後も、あくなき挑戦を続けてくださいね。



BYナリハラ  
Posted by PSPスタッフ at 09:17Comments(4)

2012年03月28日

工場跡の煙突




ここは、天満町1丁目かな?
飛騨産業跡地です。
ご存知の方も多いと思いますが、この場所は店舗エリアになります。
スーパー、スポーツ、薬品、シューズ、雑貨、携帯、ってことろかな?
しかし、あらためて、見渡しても、こんなに広かったんだ、って、思いますよ。
これから、いろんな重機が出入りし、工事が進んでいくものと思われます。



この煙突は、オブジェになるのかな?
その昔、この場所に、NO1の工場が建っていたことを記して。
違うのかな?
どうするんだろ?ね?


俺もここらへんが実家なんで、昔からよく知っている場所なんですよ。
飛騨産業を中心として、ここら一帯には、工場がたくさんあった。
俺んちも、木材工場をやっていた。
月曜から土曜日まで、朝8時になるとサイレンがあっちこっちで鳴る。
同時に、機械音が鳴り響く。
いろんな工場から、いろんな機械音が、聞こえる。
うるさいとは、思わなかった。
むしろ、工場音になれてしまったからでしょうか?日曜日の静けさが、逆に異様だった。
「・・おいおい、なんて、静かなんだよ~・・」的な、恐縮。
どうだろ?昭和30年代~40年代は、この地域の工場で働く人たちは、500~600人くらいいたんだろうか?
うん、そのくらいはいただろう。
俺の小さかった頃、作業着の労働者が、夕方とか、わんさか居たもんな。
魚屋、八百屋、駄菓子屋、そばうどん屋、スナック、薬屋、床屋・・・・、そんな店も、たくさんあった。
工場勤めが終わり、帰りに、お店に寄って行ったんだろうな。





つまりは、栄えていた。
この、地域は栄えていた。
物を作れば売れる。
生産が間に合わない。
人手がいる。
したがって、人々は、とりあえず食うことはできたのかもしれない。
昭和50年代~平成にかけて、オートメーション化、もしくは、トヨタ生産方式、などなど、生産の効率化が進む。
結果、10人でやっていた仕事が5人でできるようになる。
5人の仕事を、コンピューターがするようになる。
東南アジアで、安い賃金で働く人々も出てくる。
工場は、次々閉鎖され、そこで働いていた人は、他の働き口を探すようになる・・・・。




町の風景は、時代のニーズとともに変化して当然だろう。
しかし、脳裏には、40年代、労働者でごった返していた、飛騨産業の光景が・・・。
その象徴が、工場の煙突ってわけだ。




BYナリハラ
  
Posted by PSPスタッフ at 16:27Comments(0)

2012年03月26日

ミツコ


昨日に引き続き、よくわからんライブタイトルシリーズです。
タイトルを決めたのは、kaelu and the motion picture soundtrackなんですが、3月25日だから、ミツコってことらしいです
ちなみに、画像は、森光子さんなんですが、肖像権とか、大丈夫かな?・・・などと、若干ビビッていました。
「…勝手に、画像使いましたね?・・・」とか、電話かかってきたらどうしよう?とかね。
もちろん逃げますよ。
マジに。
だって、大女優ですからね。
ほんと、すいません。
シャレってことで



ライブは、雪で寒い夜なのに、たくさんのご来場、ありがとうございました。ミツコも、喜んでいます。





グーサンズ・・・ライブデビューだそうです。全員33歳だそうです。リハの時、けっこう緊張していたようですが、なんとか音をまとめて、本番よかったですよ。全員が歌います。ギターとドラムがチェンジします。あと、全員メガネです。で、低姿勢です。パンクロックが好きです。











kaelu and the motion picture soundtrack・・・長い名前ですが、かえるさんでいいそうです。前の時より、まず、ベースがチェンジ。で、キーボードが参加。音数が増えました。女の子Voと男の子Vo。もっと、Voが前に出るといいと思うんだけどな。楽器の音に埋もれてしまっているところが、おしいって思うんだけどださ。ゴメン、意見しちゃって・・・。













BIG MOUTH・・・ベースの一発芸以外はGOODでした。狙ってはずしたのでしょう。俺はそう思います。良いバンドだと思います。キレ、とか、キメ、とか、そこらへんがバンドとして完成されているって言うか、チームとして勝つっていうか。盛り上げてましたね。何も臆することなくね。また、楽しみにしています。ね。
















打ち上げ








スタッフぼんちゃん・・・最近、発情期らしく、やってばっかりいるみたいです。
スタッフレイラ・・・一人暮しらしいです。なんか、やらしいでしょ・・・。






BIG MOUTHベースの彼と、彼女。とっても仲良しだったんで、一枚撮らせていただきました。
君ら、いいな~。





というわけで、2夜連続、お疲れ様でした!






明日っていうか、今日仕事?マジ?
やめよやめよ、仕事なんかいいじゃん、寝よ寝よ、って気分です。




BYナリハラ  
Posted by PSPスタッフ at 01:40Comments(5)

2012年03月25日

41才の春

まず、タイトルの意味なんですが・・・・・。
主催者、Soft Screamのえつろう氏が41才らしいんですよ
で、なんで、天才バカボンのパパかって言うと、この番組が放送されていた時のエンディングテーマ、たしかダークダックスとか、そおゆうコーラスグループが歌っていたと思うんだけど、その中で「・・・41才の春だから、元祖天才バカボンのパパだから、パパだから・・・」という一説があり、バカボンパパキャラクターになりました。
あってるよね?
そおいうので?
よくわかりませんが、バカボンパパは41才なんですね。
偽妙な感じやね~。
ちゃんと、子供二人(バカボンとはじめちゃん)、作ったところが、あなどれない奴だと思うよ、パパ



ライブはアダルトな感じでした
良かったすよ・・・・。
大人ですね~。
たくさんのご来場、ありがとうございます!




林楽団・・・いつ以来でしょうか?出てもらったの。リーダーの林君、山奥でマキストーブ燃やして日本酒飲んでっていう生活をしています。彼こそ、『北の国から』のゴローさんですよ。しかし、ネットには詳しく、俺もたまに教えてもらうんですよ。あなどれないな~彼も。しかし、コーラスビシビシきてて、気持ちよかったです。















Flagstaff Acoustic Band・・・うん、大人な感じのアダルティーバンド。ピアノが外人さんで、うまいんだ、これが。松井君の3倍くらいうまい。パーカッションの森君が、波、小鳥のさえずり等、いろいろな音を鳴らして、小技全開。基本フルートが主に響いていました。すごく、雰囲気があって、よかったですね。ホテルのラウンジとか、ぴったり。ミュージックです。


















Soft Scream・・・ピアノ&Vo,ベース、ドラムの3人なんですよ。みんな、うまいすよね~。ベース&ドラムの奏でる、アップな感じのグルーブ感、すごいね。個々がクリアーなんすよ。邪魔しあわないっていうか、出るところは出て、引くところは引く。久しぶりにチョッパーベースの王道を感じましたね。ピアノの彼女はなぜか『ほっき貝』と、呼ばれていました。











打ち上げです。







スタッフチサキのお食事。








裸電球







こぼれ話・・・林楽団のギターのK氏が、ライブ中に、フィリピンパブに行こうと思って、店の前まで行ったけど、思いとどまって、やめたそうです・・・・だから何?










今夜もあるよ~。
寝るよ寝るよ、おやすみなさい。





BYナリハラ  
Posted by PSPスタッフ at 02:48Comments(3)

2012年03月23日

Prophet



俺が小学校6年の時、「1999年に世界は滅びる・・・」と、本が出て、映画が作られ、科学者が議論し、街角でも噂が広がったものだから、子供だった俺は、完全に信じていました。
「・・・あ~、1999年までか、俺の人生・・・まあ、いいや、あと25年あるし・・・とりあえず、遊ぼう・・・」と、思ったものです。
時は流れ、1997年頃から、再びノストラダムスブーム
『ほんとに、1999年に、何か起こるのか?』
『起こるとしたら、天変地異?か?』
『核戦争か?』
『実は、何もなかったりして・・・・』
などなど。
で、結局、何事もなく1999年は過ぎ去り、祝2000年!ミレニアム!21世紀!
のちに、ノストラダムス予言支持者たちは言った。
「・・・いや、実は、文章をさらに解読していると、新しい破滅の年号がわかったのです・・・
「はいはい」である「いいかげんにしなさい」である。
もう、誰も、彼らのことを取り上げはしなかった・・・・・。




俺は思うのだけれど、予言って、なんか文章が抽象的なのね。
1945年12月、日本軍が真珠湾を攻撃します!」じゃなくて、
「・・・季節が肌寒さをおぼえた頃、海に囲まれた楽園で、東の空より、赤いマークを付けた鳥の群れが空を覆い始め・・・」
とかさ。
はっきりしろよ、おめ~みたいな感じじゃない?
で、後になって、実はこの文章が、「真珠湾攻撃を予言していたんですよ・・」みたいなさ。
そおゆうとこってない?




朝は、めざましテレビを見るんだけど、今日の占いで自分の星座がNO1だったりしても、対して良いことはなく、ワースト1だとしても、別に悪いこともなく。
当たらないんじゃないかな?
まあ気分はいいけどね、NO1だとさ。



というわけで、自称霊能者みたいな人が出てくるんだろうね。
「・・・私の教えを無視すれば、間違えなく、あなたは1か月以内に死にます・・」とか、言うのでしょうかね?
「別にいいよ。ちょうど、死ねてえと、思っていたところだぜ」と、突っ張るものの、なんかひっかかる、人間的弱さ。
そのうちに、急ブレーキをかけて、事故を回避
「・・・あ~、助かった・・・」と、思いながら、思い出す、予言者の言葉・・・。
「こりゃ、真剣に、お話聞いといたほうがいいかも・・」と、考え出す。
流れとしては、こんな風かな?
危ない危ない。





予言者だったら、近未来のビッグな出来事を、まず当てて欲しいな
わかりやすいのがいいね。
野田総理の退任時期と次の人の名前とか、プロ野球優勝チームはずばりどこ?とか。
そこらへんを当てて、世間に信頼されてから、大仕事だ。
震災が起こる時期と場所、これが予言できたら、多くの人が助かる
人々を危機から救ってこそ、本当の預言者だ!
抽象的ではなく、具体的に言えよな。

















BYナリハラ




  
Posted by PSPスタッフ at 10:23Comments(0)