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2008年11月01日

セクシャルハラスメント3


くどいようですが、今回もこのテーマです。だってさ、深いんだもん、このテーマ。

ちなみに、画像はロッドスチユアード「アイムセクシー」。
このアルバムが出た1978年、ジャケを眺めながら、「いいよな~、俺も、ヒョウ柄女抱きしめたい!」って、16歳の俺は思ってました。
今だに夢は実現していません。
だって、ヒョウ柄女性って、なかなかいないしね。


不思議だと思いませんか?
何が?
だって、ヒョウを見ても何も感じないのに、ヒョウ柄だと「お~」と、思うでしょ。
来春のトレンドに「ヒョウ柄ワンピ」なんかが、出てくることを希望します。


昔、皆さんが小さかった頃、「エロ本」を見つかって、親や先生などから叱られた経験は、ありませんか?
親は言います「情けない!こんな、いやらしい本を読んで、没収する!」と。
それから、当分「白い目」で見られ、事あるごとに「へんな本もってないだろうな?」と、問い詰められ・・・。
ようするに、「Hな事は罪」とさんざん言っておいて、いざ結婚すると「早く子供をつくりなさい・・・」だって。


なんか、おかしくねえ?

だったら、始めっから言えよ「SEXはすばらしい」とね。
もう一言付け加えるならば「避妊はしっかり」ってことでしょう。


はっきり言いまして、『Hな話』は、ある程度必要だと思います。
もちろん程度にもよりますが。

バンドを行う上においても、何か別の仕事上のチームにおいても、チームワークを確立し、関係をやわらかくし、無邪気な笑いを得る意味において、『Hな話』は、エンジンオイル的な役割を担うと思います。

もちろん、限度はありますが、これは『Hな話』に限らず、話し手として『空気が読めるか読めないか?』ってことに、ゆだねられます。
「ここまでだったらOKだろう」「これ以上は、深く言わない方がいい」的な、空気の読み・・・。
これを、間違えると「あなたは失礼だわ!セクハラで訴えてやる・・・」となる。


なるほどなるほど、俺は自分で書きながらわかった。

セクハラかそうじゃないかの境界線は、「相手が心地よいか、不快か・・・」で決まる。


ならば、男性諸君よ、感性を磨こうではありませんか。
『心地よいHな話』が言える感性をね・・・・。

福山雅治のラジオ番組に学びましょう。
彼のHな話は、うまい。

そして女性の方も、多少のことは目をつぶってください
きっと、あなたのまわりの男性も、あなたの気をひきたくて「Hな話」をしているとおもいますからね。


さて、『Hな話』をしに、夜の街に繰り出しますか・・・・。
お姉ちゃんハウスは苦手なんで、「ジャンクス」か「トニオ」くらいか・・・。

ね、店のCMも忘れないでしょ。

BYナリハラ。






  
Posted by PSPスタッフ at 12:00Comments(7)