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2011年04月29日
BANDIT NOB の 結婚パーティー
BANDIT NOB君の、結婚パーティーにおよばれしました。
ま~、なんつーんでしょ?
幸せな空間だよな。
場所は、フローラです。
お二人は、別れた時期も含めて(書いていいのか?)、交際6年、見事ゴールイン。
たぶん、すいもあまいも、十分わかったご夫婦。
平気で、屁もこけりゃ、うんこもこけるでしょう。
いやいや、それは言いすぎだ。
言い過ぎたとしても、それほど、わかりあった関係なのでしょう。
いいな~、幸せそうで・・・ね。
様々な、友達に祝福され、おちゃらけてましたよ。
いいよな~。
パーティーピンナップ集です。
途中、余興的動像が流され、これが良かった!
AKBの「ヘビーローテーション」のパロディなんだけど、ホント半端ないでき。
笑った笑った。
全員、野郎どもで、衣装メイクも、ガッツで用意し、ほんものそっくりの振り付け&ポーズ。
いや~、笑った笑った。
これ、ユーチューブUPするんでしょ?
誰に聞いてんだ?俺。
これは、広く、視聴してもらって、みなさんに笑ってもらいましょう。
総合司会、SUPERNOVAのあきら君。
お疲れさんすよ
俺、なんか、途中で鼻血出てきてさ・・・たまってんのかな?
早く、結婚しよ。
NOBご夫妻に幸あれ!
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
23:01
│Comments(0)
2011年04月28日
女性二人の優位点

俺は、思うんですが、女性二人って、旅行する時に、様になるでしょ?
わかるかな~?
年齢関係なく、例えば、年金生活者の女性でも、女友達と旅行行けるでしょ?
二人で、汽車乗って、バス乗って、タクシー乗って。
場所だって、軽井沢、沖縄、北海道、サイパン、ハワイ、どこ行っても様になる。
若い世代が言う。
「こんど、友達のユウナと、バリ島行くんだ・・」
「へえ~、いいね~」
うん、いい。
なんとも、好感を持って、聞き入れられるお話だ。
全然不自然じゃない。
シニアの世代が言う。
「こんど、ご近所のたかこさんと、別府温泉に行くんですよ・・」
「そうですか、それは楽しみですね・・」
心温まるお話だ。
人生の様々なことをお話ししながら、旅を楽しむんだろうな?などと、想像する。
女性二人ってのは、様になる。いい。
さて、それに比べて、男二人ってのはどうだろうか?
俺は、男二人で、軽井沢に行く気になれない。
もし仮に、男に、「こんど、一緒に軽井沢行かないかい?」と、聞かれたもんなら、「こいつはゲイだ・・」と、絶対思う。
なんで、俺たち二人で軽井沢行かなきゃならないんだい?と、普通に思ってしまう。
「軽井沢が嫌なら、グアムでもいいぜ?・・」
「いやいや、そうゆう問題じゃないんだ。俺とお前、男二人で、なんで旅行しなきゃならないんだ?」
「だって、暇だろ?」
「そうだ、暇だ。けど、二人でグアムは行けない。」
「照れるなよ、友達だろ?」
「お前、やっぱ、ゲイだろ!」
と、そんな感じで、男二人で、リゾートには行けない。
やっかいな、人種だ、男って・・・。
しかし、行き先に明確さがあれば、なんとかなる・・。
「大阪だけど、ボーディーズのチケット1枚あるけど行くか?」
「行く行く、ありがとう、さすが友達・・」
だったり、
「ゴールデンウイーク、ススキノ行かないか?風俗攻めようぜ・・」
「いいね~、2丁拳銃で、打ちまくろうぜ」
だったり
「飲みに行くか?」
「お~」
って感じか。
男二人だと、女性二人に比べて、行動範囲が狭いんだよな。
女性二人でも、ライブ行けるし、飲みにも行けるし、2丁拳銃だって行けるでしょ?
そう、考えると、女の人はいいな~って思います。
で、俺は一人でブラブラするのが、割と好きなんで、よく適当な町に行ったりするんだけど、たまに聞かれるのが、「なんで、一人なのよ?」とか
「悪いことしてくるんだろ?」とか
「精力剤飲む?」など。
おいおい、イメージ先行で、人を見ちゃいけないぜ。
ま、確かに、それもありだけどね。
女の人二人で、ハワイとかに、行けるって事は、すばらしいことだ。
男二人で、ハワイ行ったって事聞くと、やっぱり「・・・なんで?」って、思っちゃうもんな。
女の人のほうが、絶対いい。
よき、ゴールデンウイークを!
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
10:39
│Comments(0)
2011年04月25日
WEST WIND OF SESSION 14
WEST WIND OF SESSION CONCERT 14 に、行ってきました。
文化会館大ホールです。
今年で14回目。
14年間続いている、もう恒例と言えるイベントです。
14年前ってことは?1997年スタートってこと?なんですか?
「継続は力なり」と、言う言葉があるように、まさに素晴らしいことです。
だって、14年続けれる?
バンドにしたって、ダイエットにしたって、そうそう恋にしたって、そうそう、14年も続くもんじゃないよ。
リーダーの佐藤もとき氏の、引っ張る力、や、メンバーの、押す力、の融合だ。
俺、たまに思うんですけど、バンドリーダーとして、「やろうぜ」と言って、バンドという名のそりを引っ張るとする。
でも、メンバーによっては、そのそりを押すんじゃなくて、乗ってくるんだよな。
「お~い、早く引っ張れよ!俺、昼寝してるから・・」てな具合だ。
その人数が多いと、重くなって、引っ張る力が無くなってくる。
「や~めた」となる。
バンドリーダーじゃなくて、マネージャーもしくは駒づかい、犬ぞりの犬、に成り下がる。
「ストーブ出しといて・・」
「この、コード書き出しといて・・」
「ペン、持ってきて・・」
「胃薬ない?・・」
と、そんな風に。
バンドという名のそりは、みんなで押さなきゃね。
じゃないと、軽くならない、進めない、坂道つらい・・・と、思ったり。
だから、WEST WIND OF SESSION は、えらいな~と、思います。
ライブはこんな感じでしたよ。
幕前でオープニングトークの柴田君。
まあ、もちろん、すべりっぱなしだけど、その滑り具合が、会場を穏やかな雰囲気にした。
そうゆう点で、見事でした。誰でも、できることじゃないよね。
高校1年生ブラスキッズも、例年のように参加。
若いね~。
彼らも、いい、思い出になっただろうね。
「16の頃、WEST WINDで、ちょっと遊んでやったぜ・・」なんてこと、言わないでね、諸君。
知り合いだから、じょうず言うわけじゃないけど、上山ゆうこさんのボーカル良かった。
「ボーカルがちょっとな~・・」って、思っているバンドがいたら、そいつを首にして、彼女にオファー入れたらどう?
やるぜ、たぶん・・・。
Tpのぺーちゃん、今回は受付担当でした。
かわゆいでしょ
WEST WIND OF SESSION のみなさんお疲れ様でした。
いつも、がさつで空気悪くて、くそうるせー空間にいるものとして、こおゆうブラスのホールコンサートって、心が洗われる感じがして、好きです。
心の人間ドックみたいな感じですかね?
どうしよ、ガン見つかったら・・・。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
19:00
│Comments(0)
2011年04月24日
Unplugged~やさしいのが、好き~
Unplugged史上、まれにみる盛況という状況に感謝、です。
しかも、雨、大雨、ってな感じの天候にもめげず、足を運んでくれた、皆さんにお礼を言いたいです。
ありがとうございます。
この、Unpluggedという企画、早い話がロックバンドじゃないチームみたいな、うるさくないチームみたいな、不良ではないチームみたいな、潔癖ですみたいな・・・そんなチームユニットの参加されるライブ、です。
激しいのじゃなく、やさしいの、です。
すごく、どの参加ユニットも、いい感じで、GOODな空間になりました。
こりゃ、またやるか?・・・Unplugged・・・てな感じです。
すべて、感じ、ですが、そうなんです、たぶん、あってます。
サボテンサンドウィッチ・・・「こう見えても主婦なんです。ピカピカの一年生なんです」BYユキノ。
「今夜はヤマザキヒザン印の蝶ネクタイで、雨ニモ負ケズと、弾きまくります」BYケンスコ。
ツバメ・・・2011年ツバメ初ライブでした。やっぱりストリートライブとはまったく違う空気がたまりません!!
今年もまた、このライブを期に加速します!そして、東日本大震災によって、元気のなくなった日本を、みんなの歌と気持ちで、まず、みじかなところから、元気にしていけたらいいなと思います・・・。BYツバメ
開店休業・・・やっているのか、やってないのか、よくわからないくらいの、のんべんだらりとしたスタンスで歌いたい曲を歌います。ライブの日は、いつも雨が降るので(雨女)、客足が遠のくのを感じます。雨のせいだというのは明らかです。もちろんそうです。アンプラグド企画存続のため、ニッチ

Kamloops・・・コメントもらえず・・・従って、俺が書きます。ボーカルの小坂さとしは、彼が17歳の時から知り合いなんですが、さすがにいい。「雨のニューヨーク」なんて、悔しいがいい。「ブロンド女は最高ですよ・・」とか「金のない奴とは付き合いたくないすよ・・」とか、わけのわからん事言ってたけど、いい。まあ、しいて言えば、メタボ予備軍ってことだな。痩せろよ、つべこべ言う前によ。でも、良かったです。
今回、打ち上げは、都合上できませんでした。
ごめんなさい。
ということで、みなさん、「みかど」に、直行でした。
盛り上がっていることでしょう。
小坂サトシ君には、つべこべ言わず、痩せて欲しいです・・・・。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
02:51
│Comments(8)
2011年04月22日
CANDIES

懐かしいな・・・。
たぶん、この画像は、雑誌GOROのピンナップだよな?
だって、俺、これ、部屋に貼ってたもん。
中学の時だ。
GOROは一応、Hな雑誌という認識から、必死に本屋で、「これ、ください・・」って、買ったっけ。
そうそう、懐かしいな~。
なんて、思い出しながら・・・・。
キャンディーズのスーちゃんが亡くなったというニュースが流れた。
彼女のご冥福をお祈りすると共に、キャンディーズの頃の、思い出がやってきました。
画像でいうと、上から、ミキちゃん、ランちゃん、スーちゃん。
活躍年代は、70年代後半。ライブコンサートで、突然の解散発表。
そのセリフが『普通の女の子に戻りたい』だ。
まあ、知ってるよね。
いちいち、言わんでもね。
昔の友達、O君が、自他共に認める、熱烈なキャンディーズファンだった。
レコード、本、ファンクラブ、グッツなど、もう、すごいもんだった。
O君の家に行くと、壁中、キャンディーズって感じで、『微笑みがえし』『やさしい悪魔』『アンドゥトロア』的?
僕たちは、まぎれもなく、『年下の男の子』だった。
O君は、決してひ弱な少年ではなく、体がでかく、目つきが悪く、「俺は、キャンディーズが好きだけど、なんか文句あっか?」って感じだった。
高校1年、俺たちが16歳の時、キャンディーズが解散。
O君も、ひと時、落ち込み、17歳の時、ロッドスチュアード、ディープパープルなどのロックを聞き出して、気を紛らわしていた。
18歳の時、『裸足の季節』で、鮮烈デビューした松田聖子に、頭をふっ叩かれ、松田聖子一色となる。
高校を卒業すると、パンチパーマをかけ、そりこみを入れ、斜め45度のグラサンをかけ、中古のシャコタンスカイラインに乗っていた。
その、車のBGMの中に、キャンディーズも、もちろんあった。
O君は、今、いいお父さんになっている・・・・。
ちなみに、古川に住んでいる・・・・。
俺は、O君ほど、熱烈じゃない。
レコードも持ってなかったし。
上記画像のピンナップも、GOROをについていたから貼った程度。
でも、ランちゃんは好きだったな~。
すーちゃん、ごめんなさい。
でも、ランちゃんだな~。
不思議な、セクシーさが、あったように思うよ。
それが、スーちゃん ミキちゃんと、一緒にいることによって、個性が際立つって言うか?
「こんな、お姉さまと・・・初体験を・・・・」などと、真剣に考えていたと思いますよ(笑)
キャンディーズって、ポイントで結構ハモるんですよ。
春一番の、『もうすぐ、は~るですねえ・・・』ってフレーズ。
1番はユニゾンで、いっといて、2番あたりから、3人でハモる。
これが、きれいなんだ。
昔の歌番組って、もろ、生演奏、生歌、だったから、いろんな環境で歌うわけだけど・・・例えば、ドリフのコントの舞台転換直後とか・・・、まったく、ぶれない。
音響が、最悪なんて時も、たたあったろうにね・・・。
楽曲も、吉田拓郎が書いてたりするんだよね。言われてみれば、「なるほど・・・拓郎っぽい・・」って、思う。
春一番なんかも、そうじゃない?
スーちゃんが亡くなったニュースを見て、いろんな事を思い出して、書いてしまいました。
彼女達が、昔、O君をはじめ、全国の少年たちを幸せにしたのは、言うまでもありません。
キャンディーズっていう、ネーミングもまたいい。
違う味の3つのキャンディーが、キラキラの衣装に包まれている、というイメージ。
その、キャンディーを、口で溶かしながら、味わいたい・・・なんて、思ったのは俺だけじゃないだろ?
すいません、不謹慎です。
ありがとうございました、スーちゃん。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
11:52
│Comments(5)