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2008年06月30日

大一 大万 大吉

このライブタイトルの意味するところは・・・・・・・・・?何かのことわざ・・・・・・?
昔から、日本に伝わる、ゴロ合わせ・・・・?
う~ん、むずかしい。
それに、誰一人として、このライブタイトルに、疑問を投げかけない、不気味さ が、今夜のライブにはありました。

サイレンジャー・・・3月以来の登場!アニメタルの第一人者!OVER30の方々に、なつかしのアニメソングをメタリック仕上げでお届けするバンド、サイレンジャー。M君のVoもさることながら、レディースVoもセクシーでGood.各メンバーのカラーにも気を使うこだわりがすばらしい。


「とくまき」のとくも、この日は黄色のタオル巻いて、孤軍奮闘!



陰陽師Ⅱ・・・http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=onmyouji2
やはり3月以来のステージ。ここのバンドのギターとドラムは昔からの付き合いなんで、ここまでがんばってくれると、うれしいし心強いよ。こんど、たからやのとんちゃんを絶対食いに行くぞ!陰陽師Ⅱのツケで。





玉露・・・初登場!ボーカルギターのちとし君とは、ビートルズバンドで一緒にプレイしている関係上、こんど聞いてみますよ「玉露とビートルーズとどっちをとるの?」って。彼は何て答えるのだろう?そして、ベースは誰なのだろう?








玉露ベース氏の乾杯で始まった打ち上げ!





玉露ベース氏と、サッカーワールドカップ最終予選の話をし、もし日程や日本時間的に合えば、 PROJECT of PASSPORT スポーツバー・日本対オーストラリアとかやりたいね・・・と、いうことで日程見てみますね。

またまた、時間がたち、年をとり、そおゆう時期がやってくる。
今の日本には、「絶対的なフォア-ド」が必要だよね。
中村俊輔や松井からのパスに、敏感に反応して、飛び出すトップがさあ・・・いないと、やばいかもしれないよ。
がんばれ日本!
NEXTLIVE

BYナリハラ
  
Posted by PSPスタッフ at 09:22Comments(7)

2008年06月26日

メニュー

とりあえず飛騨牛食おう!
そんなわけで7月の予定です♪




5日(土)
“UNPLUGGED vol.4”
OPEN 19:30~ START 20:00~
ticket 1000yen with 1drink

《PLAYER》
○ツバメ
○Coffee-milk crazy
○朝倉 圭一
○ケンスコ
○村本まもる
○つばさ


*****************************

12日(土)
“通常営業! vol.1”
START 20:00~

まぁ こんなデカイ文字で書くことでもないけど…
別に何かあったわけでもなく 単純に埋まらなかっただけですわface07
飛騨牛うんぬんとかも無関係です
vol.2 3 4と続かないことを祈る

しかし 今年に入って初の土曜の夜FREEDOM♪
ちょっと嬉しい いや ホント ちょっとだけやよ…

*****************************

19日(土)
“ROCK'N ROLL NIGHT”
OPEN 20:00~ START 21:00~ (予定)
adv 1000yen door 1400yen

《BAND》
○チャロル
○Cruisin'


*****************************

26日(土)
“妄想・・・ MORE SOUL!!”
OPEN 19:30~ START 20:00~
adv 1000yen door 1400yen with 1drink

《BAND》
○MASTER PLAN
○AYA MODE A LA CARTE
○KUPPY'S


******************************  
タグ :ライブ
Posted by PSPスタッフ at 15:05Comments(3)予定

2008年06月25日

ローリングストーンズ~継続は力なり~


1960年代、ビートルズの少し後にレコードデビューを果たした、ローリングストーンズ。
まあ、俺がつべこべ言う必要はまったく無く、「キングオブロック」の名称がぴったり似合う、偉大なロックバンドだよね。
ミックもキースも60代中頃?でしょ?マジかよ!だよな・・・。
ほんと、マジかよ!だよな。

ビートルズが、60年代をあらゆる変化をしながら突っ走り、70年代の幕開けと共に解散し、その後ジョンレノンが死んじゃったってこともあって、いわゆる「伝説」になったじゃん。
当たり前だけど、2度と再結成は無く、ビートルズの残した音楽や文化のすばらしさゆえ、俺も含めたくさんの人達が、解散してから彼らを知り、遅まきながら感動し、深く掘り下げ、ビートルズの音楽なしでは、生活が成り立たなくなり・・・、ってのに対し、ローリングストーンズは、今だに現役でやっている。
もちろん、60年代後期メンバー(ブライアン)が死んじゃったり、ベース(ビルワイマン)が抜けたりしながらも、VOミックジャガー、Gtキースリチャード、のパートナーシップが健在ならば、なぜかストーンズは成立してしまう。

俺、一昨年かな?名古屋ドームでストーンズ見たのね
で、アリーナの一番後ろくらいの席だったけど、3曲くらい移動ステージにメンバーが乗って、ほぼ目の前まで来て「ホンキートンクウイメン」とかやったんだけど、俺はあんな60歳代を見たことがない!、う~ん、なんて言うか、みんな細い・・・ローライズスリムジーンズの足とか、ギターを弾く手とか、顔とか・・・みんな細い!大げさに言うならば、少年の様だった!

「こんな風になりてー・・・」って、心から思いましたよ。
奇跡の老人になりてーってね。


話は戻りますが、ストーンズって、冷静に見るとだけど、常に時代のトップには立って無いような気がする。

60年代、絶対的にビートルズがいて、ストーンズとビーチボーイズあたりが、2番手を争うみたいな・・・。
70年代、ツッぺリン、パープルあたりのハードロックがトップに君臨して、中盤以降ピストルズ、クラッシュあたりがパンクやっちゃうでしょ。ストーンズは、もちろん偉大だけど、2番手3番手みたいな・・・。
80年代、どう考えても、マイケルジャクソン&マドンナだよね。ダンスミュージックの次にストーンズが・・・って感じ。
90年代、マライヤ、ブリトニー・・・などなど、セクシーなおねえちゃんボーカリストがSEXを想像させる曲を、画像として伝えだす。
ストーンズはいいんだけど、その次また次くらい?
2000年以降、ジャンルがばらけ、ストーンズも年をとり、時代を制するなんてことはとうてい無理。



しかし、しかし、「キングオブロック」は、いつもローリングストーンズのような気がしてならない。

俺、もしね、ストーンズの曲はそのままで、ボーカルとギターがミックとキースじゃなくて、ようするにかっこいい奴じゃなかったら、好きになってない
やっぱ、ロックバンドってさ、ライブ見て「ウオーかっちょいい!」ってのがないとね。
「かっちょいい!」ってのが、ロックバンドの一番の褒め言葉のような気がする。

俺達の世代に、夢と勇気をあたえてくれるバンド「ローリングストーンズ」に、拍手喝采!

NEXTLIVE

BYナリハラ


  
Posted by PSPスタッフ at 11:45Comments(2)

2008年06月24日

食品偽装


あまりにも、身近なお店だったんで、驚きを隠せない。
最初は「へえ、そうなんだ、たいしたことないんじゃない?」なんて思ったけど、どうよ?このワイドショーの加熱ぶり・・・。
たぶん、社長と従業員との意見のくいちがいから始まり、つまり「指示した・・・いや、してない・・・」、それから社長のワンマンな性格もとりだたされ、養老町?の方には報道陣が殺到・・・。

まだ、真相はわからないので、決め付けたことは言えないけど、飛騨牛と表示されている肉に実は愛知牛が入っていたり、ランクが落ちる肉を混ぜたり・・・ってことだと思うけど。

つまりは、販売の段階での「嘘」があったということ。
しかも内部告発での発覚。
内部告発ってことは、「バカヤロー社長・・・」って思っている社員の「チクリ」。

う~ん、個人的な意見ですが、これは「食中毒」が発生した的な、人的被害ではなく、気持ちの問題っていうか、今まで「絶対飛騨牛」と思っていたのに、実は違っていた的な、嘘。
俺思うんだけど、あれだけ繁盛したってことは、おいしかったんでしょ?
みんな、「飛騨牛」だから買うってこともあると思うけど、一番の理由は、美味しくてリーズナブルだからじゃない?
やはり、基本は正直に素直に何事も行うべきなんだろうね。
最初っから「飛騨牛に30%の愛知県の牛肉ですが、美味しさと値段じゃ負けません」みたいな、方向で販売していれば、なんら問題は起きなかったと思う。

例えばパスポートのライブチケットを売るときに「すごく良いバンドで、まるでプロみたいで、見とかなきゃ絶対損!」とか、言わないで「そんなにうまくないけど、彼らがんばってるから、見に来てあげてよ・・」と、正直に告知するのが基本なんだろうな。


話は変わるけどさ、船場吉兆の「料理使いまわし」の件、もちろん「もったいない」という精神は買うよ、俺もそう思う。
だって、あまった料理は残飯として捨てられるなんて、マジで「もったいない!・・俺にくれよ!」って思う。
ただ良くないのは、それを次のお客さんに、料理仕立てですといって出しちゃったこと。

本当にもったいないのならば、正直に「20:00のお客さんの余り物、定価の30%販売!」などと書き、パックに入れて販売するとかね、俺を含めこだわりのない奴らは、全然買うと思うけどな。
しかし有名料亭はそんなことはやらない、なぜか?プライドだよね。
だから、もったいないという精神のもと、ばれなきゃいいと思い、次の客のお膳に出す。

商売上は、正直&素直がベースなか?
プライベートでは、嘘も必要だと思います。
が、商売上の嘘は良くないね。
勘違いなら仕方が無いけど、その場合、早めの「すいません、まちがえてました」的な言葉とかをいうべきだろう。

そんなことを、考えました。

NEXT LIVE

BYナリハラ  
Posted by PSPスタッフ at 10:10Comments(3)

2008年06月22日

BLUESへようこそ

BLUES・・・泥臭さを漂わせ、7(セブン)もしくは9(ナイン)のギターコードを駆使し、タバコと酒でやられた声でボーカルをとり、なおかつその声には哀愁があり・・・・と、こんなイメージでしょうか?
アメリカミシシッピーの黒人街では、川の水で洗濯する「おかーちゃん」が、ブルースを口ずさむ。
その歌は、自分たちの祖先を、祖先が受けてきた奴隷的仕打ちを、想像するには、十分な説得力ではないか・・・。
BLUES・・・似合う奴とそうじゃない奴がいると思う。
今夜の2バンドはBLUESが似合うバンドでした。

トラブルメーカー・・・ギーターボーカルのほかむらさん。健在でした。MCも大阪弁まじりで、客に突っ込む。彼は、このジャンルがよく似合う。このジャンルじゃないと似合わない。絶対ポップスとかやってほしくない。




ウィッシー・ウォッシー・・・俺もよく行く、喫茶ピッキンの仲間を中心としたBLUESバンド。総勢9名?サックスあり、トロンボーンあり、ハープあり、ほぼ50代?いい感じですね。年食ってからのBLUESいいっすよね・・・・。




BLUES・・・日本の中では、やっぱ大阪とか、イメージとしてBLUESやなって思う。
あと、和田アキ子、淡谷のりこ、上田正樹、柳ジョージ・・・・って感じかな。
なんか、このジャンルは、年食った方がかっこいいかな。
いつか、挑戦してみたいね・・・・BLUES・・・・・。

BYナリハラ  
Posted by PSPスタッフ at 00:21Comments(2)