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2013年07月07日
Show Must Go on
Show Must Go on~漢達(おとこたち)は、傷つきながら夢を見る~
という、ライブです。
意味はたいしてないみたいです。
あさだくん、というギター男が、2年間のボストンギター留学を終え帰国しまして、「で、なんかやろうか?」という感じで、企画されたライブイベントです。
あさだくん、ボストンでは、ジャズギターを主に学び、プライベートではイタリア人男性とルームシェアし、そのまま肉体関係を結ぶという、プライベートも充実したボストン留学だったそうです。
イタリア男性、イク瞬間に、「カルボナ~ラ!アサダ!」と、叫んだそうです。
あさだくんも、「ボストンマラソン!インザーギ!」と、叫び、やりつづけ、国境を越えた愛を貫いたそうです・・・・。
でまあ、ライブは、うまいバンドばかりで、安定しておりましたよ。
ステージが、ぐじゃぐじゃにならないかな?と、心配していましたが、みなさん、手慣れたもんですよ。
個人的に、一番心配していた、気候も、梅雨明けの真夏ってこともなく、ギリでOKだったと思いますよ。
よかったよかった。
ef:prime・・・本来5人なんですけど、ベース担当のチサキちゃんが欠場。変わって、ギタリストがベースを弾いていたみたいですけど、全然よかったです。旧姓で申しわけありませんが、Voの平田先生、うまいですね。年齢とともに声って、スナックのおばちゃんみたいになってゆくものなのですが、彼女は全然変わりませんね。VOのひできくん、風邪をひいたらしく、マスクしていましたけど、大丈夫そうでした。オリジナル中心で、穏やかな感じでしたよ。








PJY・・・なんと、VOの下畑りょうぞうくんが、来ませんでした。熱38.5℃って話聞きましたが、大丈夫すかね?しかし、そのぶん、もう一人のVoのさとこさんが、気持ちよく歌っていました。結論から言いますと、このバンドはうまいです。非の打ちどころがない。しいて言えば、Baの上垣内さんとか、ギターの倉野くんとか、人間的な影が薄いってことくらいで、出音、歌、雰囲気、申し分ないです。りょうぞう君が、寒いMCとかやってくれたほうが、会場も冷えて、本日はベストだったんじゃないかと思うけど、良かったですよ。












Ledhouse Reunion・・・ボストン帰りのあさだくんが、斐太高校の時に組んでいたバンドとリトルボイスの合体系です。AKBのフライングゲットとか、パフィーのアジアの純真などを、彼らなりにアレンジしてやっていました。完成度はすごく高かったです。軽音部的なノリで楽しそうでしたよ。Voのあさのたかしちゃん、サイドの髪を刈り上げていました。で、あさだくんは、やっぱ、うまいです。イタリア人とホモったけど、うまいです。かれ、3年ほど前、「俺、女では苦労したことないんですよ・・」なんて、言ってたんですよ。みんなで、フクロにしましょう・・・。










打ち上げです。


アームレスラーのとくが、閉店30分前にふらっとやってきました。
タオルは、巻いていましたね~。

みなさん、お疲れ様でした。
たぶん、明日から、むちゃくちゃあつ~い夏がやってきます。
俺、最近、あつ~いのダメなんですよ。
だから、夏休みです。
海とか川とか市民プールとか野外イベントとか、行きたいですね~。
ではでは・・・・・・。
BYナリハラ
という、ライブです。
意味はたいしてないみたいです。
あさだくん、というギター男が、2年間のボストンギター留学を終え帰国しまして、「で、なんかやろうか?」という感じで、企画されたライブイベントです。
あさだくん、ボストンでは、ジャズギターを主に学び、プライベートではイタリア人男性とルームシェアし、そのまま肉体関係を結ぶという、プライベートも充実したボストン留学だったそうです。
イタリア男性、イク瞬間に、「カルボナ~ラ!アサダ!」と、叫んだそうです。
あさだくんも、「ボストンマラソン!インザーギ!」と、叫び、やりつづけ、国境を越えた愛を貫いたそうです・・・・。
でまあ、ライブは、うまいバンドばかりで、安定しておりましたよ。
ステージが、ぐじゃぐじゃにならないかな?と、心配していましたが、みなさん、手慣れたもんですよ。
個人的に、一番心配していた、気候も、梅雨明けの真夏ってこともなく、ギリでOKだったと思いますよ。
よかったよかった。
ef:prime・・・本来5人なんですけど、ベース担当のチサキちゃんが欠場。変わって、ギタリストがベースを弾いていたみたいですけど、全然よかったです。旧姓で申しわけありませんが、Voの平田先生、うまいですね。年齢とともに声って、スナックのおばちゃんみたいになってゆくものなのですが、彼女は全然変わりませんね。VOのひできくん、風邪をひいたらしく、マスクしていましたけど、大丈夫そうでした。オリジナル中心で、穏やかな感じでしたよ。
PJY・・・なんと、VOの下畑りょうぞうくんが、来ませんでした。熱38.5℃って話聞きましたが、大丈夫すかね?しかし、そのぶん、もう一人のVoのさとこさんが、気持ちよく歌っていました。結論から言いますと、このバンドはうまいです。非の打ちどころがない。しいて言えば、Baの上垣内さんとか、ギターの倉野くんとか、人間的な影が薄いってことくらいで、出音、歌、雰囲気、申し分ないです。りょうぞう君が、寒いMCとかやってくれたほうが、会場も冷えて、本日はベストだったんじゃないかと思うけど、良かったですよ。
Ledhouse Reunion・・・ボストン帰りのあさだくんが、斐太高校の時に組んでいたバンドとリトルボイスの合体系です。AKBのフライングゲットとか、パフィーのアジアの純真などを、彼らなりにアレンジしてやっていました。完成度はすごく高かったです。軽音部的なノリで楽しそうでしたよ。Voのあさのたかしちゃん、サイドの髪を刈り上げていました。で、あさだくんは、やっぱ、うまいです。イタリア人とホモったけど、うまいです。かれ、3年ほど前、「俺、女では苦労したことないんですよ・・」なんて、言ってたんですよ。みんなで、フクロにしましょう・・・。
打ち上げです。
アームレスラーのとくが、閉店30分前にふらっとやってきました。
タオルは、巻いていましたね~。
みなさん、お疲れ様でした。
たぶん、明日から、むちゃくちゃあつ~い夏がやってきます。
俺、最近、あつ~いのダメなんですよ。
だから、夏休みです。
海とか川とか市民プールとか野外イベントとか、行きたいですね~。
ではでは・・・・・・。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
01:43
│Comments(3)
2013年07月01日
ムネくんとあさみさんのウエディングパーティー
Et:lanseVoのムネくんと、あさみさんの、ウエディングパーティーが盛大に開催されました。
場所は、フローラです。
ムネくん凛々しく、あさみさん綺麗で、いいカップルすよ。
キャプテン翼風に言うならば、翼と・・・・その相棒みたいな?・・・・ごめん、俺、キャプテン翼、詳しくなかったんです。
ウエディングパーティーに、出席するたびに思うんですが、『結婚っていいな~』と。
おだやかな空間に、お二人を祝福しようと仲間が集まり、お言葉をかけ、拍手や胴上げをし、「よかったね~」と、言い合う。なんて言うんでしょうかね?
やっぱ、結婚って、いいもんなんですよ。
リアリティーない?
まあ、いろいろ、写真撮らせてもらったので、たくさんUPさせてください。

































お二人お幸せにね。
良い家庭を築いてね!
・・・ネガティブ話・・・
隣に4年前に結婚した加藤ヒデくんがいたので、いろいろお話しました。
「で、4年たってどう?」
「うん、大規模な銃撃戦はないにしても、なんとなく戦場の意味がわかってきました」
「そうかそうか。君は今、ベースキャンプを終え、船に乗りメコン川を渡っているところだ」
「メコン川ですか?」
「そう、メコン川だ。その先は、いよいよベトナムの最前線、地雷、奇襲、ゲリラ、ミートマーケット&プラトーン&キリングフィールドが待ち受けている」
「最前線で、僕は生きてゆけるのでしょうか?」
「大丈夫、安心していい。君は生きてゆけるさ。条件次第によってはだけど・・」
「その条件とは何ですか?」
「最前線での戦いを愛することができるか否か?」
「はあ」
「結局、幸せの価値なんて、己の気持ちの問題なんだよ。銃を突き付けられ、打ちのめされ、顔面を踏みつけられても、それが幸せと思えれば勝ちだ。しょせん、ベトナムの戦場に足を踏み入れたやつは、向けだすことができない。だとすれば、俺達は、その環境を受け入れ、その場所で価値を見出し、それを喜びとするしかないんだよ。ベトナムにようこそ!スリリングな人生が君を待っている!やったぜベイベー!と、そんなふうに考えれるやつが生き残る」
「船を降りる自信がありません・・・」
「自信があろうとなかろうと、君は船を降りなきゃならない。そこは実弾飛び交う戦場だ。まあ、ゆっくりしていくといい」
「地獄の黙示録、見ておきます」
「それは、いいアイデアだ・・・」
そんなネガティブな話はさておき、お二人、お幸せに!

BYナリハラ
場所は、フローラです。
ムネくん凛々しく、あさみさん綺麗で、いいカップルすよ。
キャプテン翼風に言うならば、翼と・・・・その相棒みたいな?・・・・ごめん、俺、キャプテン翼、詳しくなかったんです。
ウエディングパーティーに、出席するたびに思うんですが、『結婚っていいな~』と。
おだやかな空間に、お二人を祝福しようと仲間が集まり、お言葉をかけ、拍手や胴上げをし、「よかったね~」と、言い合う。なんて言うんでしょうかね?
やっぱ、結婚って、いいもんなんですよ。
リアリティーない?
まあ、いろいろ、写真撮らせてもらったので、たくさんUPさせてください。
お二人お幸せにね。
良い家庭を築いてね!
・・・ネガティブ話・・・
隣に4年前に結婚した加藤ヒデくんがいたので、いろいろお話しました。
「で、4年たってどう?」
「うん、大規模な銃撃戦はないにしても、なんとなく戦場の意味がわかってきました」
「そうかそうか。君は今、ベースキャンプを終え、船に乗りメコン川を渡っているところだ」
「メコン川ですか?」
「そう、メコン川だ。その先は、いよいよベトナムの最前線、地雷、奇襲、ゲリラ、ミートマーケット&プラトーン&キリングフィールドが待ち受けている」
「最前線で、僕は生きてゆけるのでしょうか?」
「大丈夫、安心していい。君は生きてゆけるさ。条件次第によってはだけど・・」
「その条件とは何ですか?」
「最前線での戦いを愛することができるか否か?」
「はあ」
「結局、幸せの価値なんて、己の気持ちの問題なんだよ。銃を突き付けられ、打ちのめされ、顔面を踏みつけられても、それが幸せと思えれば勝ちだ。しょせん、ベトナムの戦場に足を踏み入れたやつは、向けだすことができない。だとすれば、俺達は、その環境を受け入れ、その場所で価値を見出し、それを喜びとするしかないんだよ。ベトナムにようこそ!スリリングな人生が君を待っている!やったぜベイベー!と、そんなふうに考えれるやつが生き残る」
「船を降りる自信がありません・・・」
「自信があろうとなかろうと、君は船を降りなきゃならない。そこは実弾飛び交う戦場だ。まあ、ゆっくりしていくといい」
「地獄の黙示録、見ておきます」
「それは、いいアイデアだ・・・」
そんなネガティブな話はさておき、お二人、お幸せに!
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
00:30
│Comments(0)