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2008年10月31日
セクシャルハラスメント2

やはり今回もこのテーマ『sexual harassment!』
これをはっきりさせよう!、何のために?ボーダーラインもしくは境界線を決めるために、迷惑かけないために、パクられないためにね。
よく、不思議に思うのは、夏の海とかプールでの盗撮。
言っておくけど、俺じゃないからね。
つまりさ、夏の海、まあ湘南なんかで、ハイクラスのお姉ちゃん達が横ヒモのビキニとか着てるでしょ。
で、それを撮影すると、何でダメなの?
隠れて撮影するからダメなの?
じゃ、堂々とカメラを向ければOKなの?
お姉ちゃんたちも「私を見て!セクシーでいけてるでしょ?」っていう気持ちで、海に行くんじゃないの?
それを、撮影しちゃ、罪なの?
俺は、わからん・・・・。
もちろんさ、地下鉄のエスカレーターで、前の女性のスカートの中を撮影するのはいかんよ。
これは、わかるよ俺だってさ。
だって、海に来て、セクシー横ヒモで、堂々と歩き回るお姉ちゃんたちってさ、ある意味『風景』じゃん。
それを、「お前、撮影してただろ!」とか言われて、交番に連れて行かれるなんて、「なんで?」と、俺思っちゃいますね。
あと、例えば、酔って若い女性の足とか触るのは『セクハラ』ならば、60代の女性だったらOKなの?
俺の、おかあちゃん世代だったら、問題ないの?
明らかに「おばちゃん」って感じの人が、そうだな、ジャニーズ系の少年を捕まえて、「きゃー、この人が、私を触った!」とか言って、周りに助けを求めたとする。
その時、まわりの人は「・・・・・・・・・・」「・・・・えっ・・・・・」「・・・・・おばちゃん、嘘でしょ・・・・」的な空気。
セクハラもしくは痴漢行為が成立するのは、女性の外見的要素が大きい気がする。
俺、昔さ、某保険会社にいたときに、旅行とかあるじゃん、名誉のために名前は出しませんが、Sという男性が酔っ払って、Tさんという女性(綺麗な方でしたね)の、足の指を1本ずつ舐めだしたのね。当然、Tさんは「ダメ!ダメ!」と言いながら、Sを引き離そうとするけど、Sさんは「ウググ・・・ムッググ・・・・」とか、妙な雄たけびを上げながら、Tさんの足に吸い付く。
まわりは、大爆笑!「Sのやつ、また、やってるよ・・・」みたいに。
で、Tさんは怒りながらも、そんなに嫌そうじゃない。
Sさんが吸い付く女性は、2人か3人くらいで、それなりに綺麗な人。
どうでもいい人には吸い付かない。
つまり、Tさんは足の指に吸い付かれながらも、ある種の優越感に浸っていたのではないかと、俺は読む。
Sさんはなぜか出世し、どこかの町の『支店長』クラスだそうだ。
年齢は現在50代半ば。
まったく、人間の本質はわからない。
彼、セクハラで、訴えられなければいいけどな。
sexual harassmentの、ボーダーラインも境界線も、けっきょくのところ、決められない。
女性には、セクシーで、いい匂いがして、「やりて~」と、思わせてくれることを望むのは、俺だけじゃないと思うけどな・・・。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
12:00
│Comments(0)
2008年10月30日
セクシャルハラスメント

身に覚えはないか?と、問われれば「もちろん、あります!」と、力強く宣言してしまいそうなこの言葉。
『セクシャルハラスメント』とゆう響きに、読んでもいない新聞で、顔を隠すお父さんたちは、決して少数ではないだろう。
この『セクハラ』とゆう言葉が登場したのは、90年代だったような気がする。
ようは、女性の社会的地位が確立し、男女平等とゆう固定観念が確立した90年代に、登場した『定義』だろう。
宴会で、わけのわからん課長だか、部長だかに「ウへへへ・・・、さゆりちゃんかわいいね・・・、ウへへへh、いい足してるね・・・ウへへへ・・・どんなパンティーはいてるの・・・ウへへへ・・・・・」などと、言い寄られ、触られ、「部長やめてください!」と、一喝するも「いいじゃない・・・・ウへへへ・・・・ちょっとだけ・・・・ね・・・・ウへへへ」と、さらに言い寄られ、触られ・・・・THIS IS sexual harassment!
セクハラ定義が登場してから、部長さんたちは、宴会でも己をさらけ出すことができず、かと言って家に帰って妻を抱く気にもなれず、向かう先は風俗。
キャバ、ヘルス、ソープ、援助交際・・・。
「ウへへへ・・・」大爆発。
部長サディスファクション。
まあ、しっかしさ、よくできたもので、女性によって、おっちゃんたちの性欲は押さえつけられ、押さえつけられた性欲を金に換金して、吸い取るのも女性。おもしろいね・・・おもしろくねえよ。
で、ですね、俺は、例えば、バンド関係者の方と、もちろん女性も含め、『ハグ』します。
詳細にのべるならば、腰に手を回したり、頭の匂いを嗅ぐこともありますが、ポリシーとして、おっぱいは触りません。
俺は「スキンシップ」と、勝手に呼びますが、一抹の不安もあります。
一体、『スキンシップ』と『セクシャルハラスメント』の境界線は、どこなのかね?
わかりやすい話が、ミニスカートの女性が(しかもイケてる)、前に腰かける、足を組む・・・・みんな、見るだろ?
たぶん俺「素敵な足ですね・・・」なんて、言っちゃう可能性大だね。
しかし、女性は『見て!』って感じで、ミニを履くわけでしょ。
それなのに「セクハラはやめてください!」は、ねえよな、と、思ったりね・・・。
しかし、仕事ができ、ミニスカートでさっそうとって女、グッとくるね・・・。
彼女の夜は一体?なんて、想像しちまうね・・・。
お、やべやべ、反応してきたぞ、朝から・・・・。
これって、セクハラ?
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
09:45
│Comments(3)
2008年10月16日
NY ビリージョエル

もちろんニューヨークなんて行ったことないですよ。
「ニューヨークに行きたいか!?」と、問われれば「もちろん!」と、答えるでしょうが、金も暇も余裕もないのが現状。
ならばどうする?
イメージする。
想像する。
いつものパターンだ。
夢は夢のままのほうがいいかもね。
勝手なイメージですが、ニューヨークは寒く、みんなジャケットを着ていて、レザーシューズを履いていて、サックスやピアノの音色が響き、ジャズバーでウイスキーを飲んでいる・・・・。
逆に西海岸のロスやサンフランシスコは、みんなTシャツを着ていて、スニーカーやローラースケートを履いていて、光が差し込むベランダで、陽気なPOPSを聴きながら、バドワイザーを飲んでいる・・・・。
夜と昼。
ニューヨークの印象を、よりいっそう固めたミュージシャンは「ビリージョエル」だろう。
彼の「ニューヨーク52番街」というアルバムは、まさに大人な感じだった。
「ビックショット」で始まるこのアルバムは、ピアノマンビリージョエルの存在を決定づけた。
2曲目の「オネスティ」なんて、ヤバイよ。
ピアノイントロなんだけど、シンプルで決して難しくない・・・・、だけどイントロで、もっていかれちまう。
「レットイットビー」と並ぶ、ピアノの名曲だ。
彼は前作である「ストレンジャー」でブレイク。

この「ストレンジャー」の、ピアノをバックに「口笛」でのイントロ、ニューヨーク裏通りの淋しさや悲しさが、凝縮されていると思いません?
よく練習したよな、この口笛。
体育館とか倉庫みたいな、大きい箱で吹くと、すごくいい感じなんだよな。
ジョンレノンの「ジェラスガイ」の間奏にも、口笛が登場しますが、口笛のうまさは、ビリージョエルの方が上かな。
去年か一昨年かの12月にビリージョエル見たんだけどさ、もう、だしおしみすることなく「すべてのヒット曲」を、昔のまま演奏してくれて、すごく良かった。
本人は、まあ、太って、外見的には、ちょいと、あれ、だったけど・・・。
ニューヨーカー&ピアノマン、ビリージョエルいいよ。
NEXTLIVE
26日(日)20:00~ THREE☆PEACE、CLEAR WATER,パクリSPBYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
10:12
│Comments(0)
2008年10月14日
1974,10,14 長嶋引退試合

1974年、昭和49年、10月14日は今でも覚えている。
俺らがたぶん最後の長嶋世代だろう。
俺は小学校6年生、少年野球も終わり、しかたがないんで、暇な奴集めて草野球の日々。
野球がすべて・・・・とは言わないまでも、7~8割占めていた。
ベースボウルなんてオシャレなもんじゃない、野球。
中学行っても「絶対野球!」って心に誓い、あわよくば「甲子園」、夢はでっかく「プロ」とか、もっと言えば「ジャイアンツで4番でサード」なんて、無謀な想像して一人ニヤニヤしてたあの頃。
想像大好きだったからね、まあ、今もだけど。
その日は平日で学校があり、放課後と同時にまっすぐ帰宅。
テレビON.
長嶋引退試合。
相手は中日ドラゴンズ。
「4番サード長嶋」のアナウンス。
沸き起こる大声援。
最後の打席は、ダブルプレー。
一塁を駆け抜けた長嶋は、笑っていた・・・。
なぜ、長嶋が好きになったのか?が、うまく説明ができない。
とにかくその頃は、「ジャイアンツ」は優勝して当たり前。
みんなジャイアンツが好きで、その中で「王」派と「長嶋」派に別れていた。
俺は、黙々とホームランを量産する王選手よりも、体勢を崩しながらセンター前ヒットを打つ長嶋選手に惹かれた。
よくあるパターンが、一塁に柴田か高田がいてバッター王。
相手ピッチャーは、王敬遠で長嶋と勝負。
この時の長嶋の、「へえ~、あっそう、やってやろうじゃん」という表情が、すごく伝わってきて、小学坊主のハートをかきむしったんだろう。
我が家もカラーテレビになり(結構遅かった)、長嶋の耳たぶが赤くなるのがわかったよ。
王が、ゆっくりと堂々と落ち着いているのに対して、長嶋はバッターボックスでも落ち着きがなく、よく動く。
人間味が感じられる。
長嶋の引退試合を見てから、夕飯まで俺「すぶり」してたよ。
「ピッチャー一球目投げました!打った!鮮やかに三遊間!レフト前ヒット!2塁走者三塁を回った!回った!ボールがかえってくる、タッチ、セーフ!・・・」などと、解説つきで。
お袋が後ろ立ってて「お前、なにやってんだ?」って、言われたりね。
その後、ビートルズのせいで、熱はバンドとか音楽にかたむいたけど、野球も好きでした。
しかし、長嶋ほど夢中になれる選手は、その後いない・・・・。
1974年10月14日は、今日みたいに「冷たい雨」の日じゃなく、おだやかに晴れた一日だったと記憶している。
NEXTLIVE
26日(日)20:00~ THREE☆PEACE、CLEAR WATER,パクリSP
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
11:42
│Comments(0)