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2012年09月30日
originality
先週に引き続いてのLIVEです。
先週は、俺、お祭りの関係で、ぼんちゃんにお任せしまして、お客で行きました。
ぼんちゃん、ご苦労様でした。
市民広場でもなんかやっていますね。
清流国体オープニングイベント?でしょうか?
俺も、ブラブラしましたよ。
さて、originality(オリジナリティー)という、ライブです。
バンドのやり方は様々で、まずは、ストーンズのカバーから、とか、スピッツのカバーから、とか、初めて、「・・・ねえ、俺、曲作ってみたんだけど、どうかな?・・・」という、感じでオリジナルが始まる場合や、はなっから、「オリジナルを作るバンドにしましょうよ・・」と、最初に決めるケースもあります。
クイーンのカバーオンリーで、NOオリジナル、というポリシーもあります。
表現方法は様々ですが、オリジナルの場合、作詞作曲者の才能、センス、生き方、などが大いに関係するため、常々、大学ノートを持ち歩き、思いついたフレーズは、日々、書きとめたり、留守電に入れたり、そんな、『生み出す作業の日々』を、送ることになるのでしょう。
オリジナルバンドの場合、『題材』がないと、存在意義が無くなっちゃうからね。
まあ、そおゆう事で、今夜は、良し悪しは別として、オリジナル曲ばかり、流れる日でした。
からくりプラグ・・・オープニングアクトってことで、彼女たち2曲だけだったけど、昭和歌謡的フレーズのオリジナルでした。俺は、わかりますよ、昭和を生きた人間ですから。今夜は、少なかったけど、カラプラのオリジナルをもっと、聴きたいですね。「やってよ」とか言っても、「いえいえ」とか言ってね。控えめなんですから・・・・。


LITTLE VOICE・・・この場所でやるのは、去年の12月以来という彼らです。Voのあさのくんは、やる前、「だるい」とか「つかれた」とか、「眠い」とか言っていましたが、本番はいつも通り、見事でした。アンコールでやった『日本人』って曲、好きです。えぐい感じって言うんでしょうか?毒って言うんでしょうか?そおゆうのが、詩と曲に現れていますね~。そうそう、LITTLE VOICEのスペル、間違えてわりーわりー。なあ、日本人ってことで・・・。








CANNON GRAY・・・俺が、20年前にやっていたバンドです。いや~、変な感じですね。まさか、同窓会ライブができるなんて、うれしかったです。同時作った曲を、そのままの形でやったわけですけど、古かったかな~?個人的には、曲を作った時の経緯とか、時代感とか、思い出とか、いろいろめぐりましたね。やっぱ、バンドってやっとくべきでしょうね。とても、いい時間を過ごせました。また、20年後、生きていれば。







打ち上げ



打ち上げ2次会で、いろいろ、マジな話もしましたけど、「なぜ、バンドを続けるのか?」と言われ、「バンドに勝るものは、自分の中には今のところないから・・」と言いました。もっと、楽しいことが見つかれば、そっちに行くんでしょうけど、それを超えるものは、ないんですよね~。目標(ライブ)に向かって、自主練して、リハやって、コミュニケーションして、本番やって、打ち上げやるなんて、最高じゃないですか。そりゃ、苦労もあるけど、苦労があったほうが、終わった後、「やった~」って、思えるのかな?そんな気がしますよ。「よし、これ!」と、思えるものって、人生の中で、そうそう巡り合えるものじゃないから、一生懸命バンドやっていきたいですね・・・・・いい事言うでしょ?
BYナリハラ
先週は、俺、お祭りの関係で、ぼんちゃんにお任せしまして、お客で行きました。
ぼんちゃん、ご苦労様でした。
市民広場でもなんかやっていますね。
清流国体オープニングイベント?でしょうか?
俺も、ブラブラしましたよ。
さて、originality(オリジナリティー)という、ライブです。
バンドのやり方は様々で、まずは、ストーンズのカバーから、とか、スピッツのカバーから、とか、初めて、「・・・ねえ、俺、曲作ってみたんだけど、どうかな?・・・」という、感じでオリジナルが始まる場合や、はなっから、「オリジナルを作るバンドにしましょうよ・・」と、最初に決めるケースもあります。
クイーンのカバーオンリーで、NOオリジナル、というポリシーもあります。
表現方法は様々ですが、オリジナルの場合、作詞作曲者の才能、センス、生き方、などが大いに関係するため、常々、大学ノートを持ち歩き、思いついたフレーズは、日々、書きとめたり、留守電に入れたり、そんな、『生み出す作業の日々』を、送ることになるのでしょう。
オリジナルバンドの場合、『題材』がないと、存在意義が無くなっちゃうからね。
まあ、そおゆう事で、今夜は、良し悪しは別として、オリジナル曲ばかり、流れる日でした。
からくりプラグ・・・オープニングアクトってことで、彼女たち2曲だけだったけど、昭和歌謡的フレーズのオリジナルでした。俺は、わかりますよ、昭和を生きた人間ですから。今夜は、少なかったけど、カラプラのオリジナルをもっと、聴きたいですね。「やってよ」とか言っても、「いえいえ」とか言ってね。控えめなんですから・・・・。
LITTLE VOICE・・・この場所でやるのは、去年の12月以来という彼らです。Voのあさのくんは、やる前、「だるい」とか「つかれた」とか、「眠い」とか言っていましたが、本番はいつも通り、見事でした。アンコールでやった『日本人』って曲、好きです。えぐい感じって言うんでしょうか?毒って言うんでしょうか?そおゆうのが、詩と曲に現れていますね~。そうそう、LITTLE VOICEのスペル、間違えてわりーわりー。なあ、日本人ってことで・・・。
CANNON GRAY・・・俺が、20年前にやっていたバンドです。いや~、変な感じですね。まさか、同窓会ライブができるなんて、うれしかったです。同時作った曲を、そのままの形でやったわけですけど、古かったかな~?個人的には、曲を作った時の経緯とか、時代感とか、思い出とか、いろいろめぐりましたね。やっぱ、バンドってやっとくべきでしょうね。とても、いい時間を過ごせました。また、20年後、生きていれば。
打ち上げ
打ち上げ2次会で、いろいろ、マジな話もしましたけど、「なぜ、バンドを続けるのか?」と言われ、「バンドに勝るものは、自分の中には今のところないから・・」と言いました。もっと、楽しいことが見つかれば、そっちに行くんでしょうけど、それを超えるものは、ないんですよね~。目標(ライブ)に向かって、自主練して、リハやって、コミュニケーションして、本番やって、打ち上げやるなんて、最高じゃないですか。そりゃ、苦労もあるけど、苦労があったほうが、終わった後、「やった~」って、思えるのかな?そんな気がしますよ。「よし、これ!」と、思えるものって、人生の中で、そうそう巡り合えるものじゃないから、一生懸命バンドやっていきたいですね・・・・・いい事言うでしょ?
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
03:20
│Comments(2)
2012年09月26日
SAINTS HOUSEの思い出
昔よく飲みに行った店で、SAINTS HOUSE(セインツハウス)ってのがあった。
もう、30年前?25年前とかいうレベルだ。
その当時、朝日町界隈は栄えていた。
今よりも、いろんな店が、たくさんあった。
この、SAINTS HOUSEの場所は、国分寺通り。
よく、ツバメがストリートライブやってた場所の、対面のビルの2階だった。
懐かしいな~。
写真が1枚も残っていないので、言葉で説明すると、ドアを開けると、円形のカウンターがあり、奥にはBOXが8つくらいあって、今で言うDJブースがあって、ちょっとしたカラオケポジションステージがあって、けっこう広かった。
そうだな?パスポートの1.5倍くらいの広さかな?
オーナー、ママさん、に、バイトの女の子も2人くらいいて、店内はいつも、その当時のヤング達で、にぎわっていた。
1980円で、飲み放題+フードみたいな、チケットも山ほどもらったんで、それで、閉店まで遊ぶわけです。
懐かしいな~。
その、SAINTS HOUSEに、毎週土曜日は、必ずと言っていいほど、入り浸っていた。
21歳から~25歳まで、野郎達と、通った。
昔は、週休2日じゃなかったから、土曜の夜って貴重でさ、イベントがあれば別だけど、部屋でテレビ見ているなんて、考えられなかった。
とにかく、出ていく。
なにはともあれ、SAINTS HOUSEに、行ってみる。
そのあとは、そのあと考える。
安いウイスキーを飲み、そうそう、カラオケもやったね。
ジュリーの『ストリッパー』とか、よく歌った。
で、かる~くナンパをしかけるわけです。
あっちの、BOXに、女の子3人くらいいて、チラチラと様子をうかがって、俺達は相談する。
「・・・どうする?」
「・・・いけいけ」
「・・・失敗しても笑うなよ」
「・・・もちろん」
と、そんな、相談の後、「・・・ねえねえ、あんたら3人?よかったら俺らと合流しない?・・・」と、声をかける。
「・・・いいよ・・・」と、OKサインをもらうと、速攻で合流する。
現代ならば、メール交換などするのでしょうが、当時は、ほとんど、その場でさよならです。
「・・・じゃ、また、土曜だったら、だいたいいるからさ・・・」そう言って、別れる。
非常に、クリーンだ。
ほんと、今考えると、若っけ~な~と、思う。
で、店のマスターが、ポラロイドカメラで写真を撮る。
「・・・はい、撮るよ、よってよって。もっとくっついてくっついて・・・」とか、言いながら。
プリントされた写真は、壁に貼られる。
そんな、写真が、山ほど、貼ってある。
その写真を眺めながら、「・・・この子、なんて言う名前だったけな~?・・・あけみ、さゆり?・・・あ~、思いさせない・・・」と、よく後悔したものです。
ドラマなんかである、知らぬ間に、電話番号が書いてあるメモ用紙がポケットに入っていた・・・・なんてこともなく、残された俺達は、夜中まで、くだらね~話をしていましたよ。
青春です。
その当時、こおゆうPUB的なお店って、流行っていたし、けっこうあったよな。
そうそう、パスポートも、そおゆう感じだったのでしょう。
まあ、俺は、いかなかったけど、最先端のお店だったのでしょうね。
その後、昭和から平成になり、PUBからカフェバーに、流行は移り、SAINTS HOUSEも閉店し、その場所は、一瞬だけライブハウスになったりもした。
1か月だけだったけど・・・。
ヤングジェネレーションを支える空間は、いつの時代でも必要だね。
少子化打破のためにもね・・・・。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
11:40
│Comments(0)
2012年09月24日
RIP SERVISE込 Live shot
アイネクライネ
カリアゲ☆ハンサム☆ボーイ
じじぃTOP
打ち上げ&いろいろ
出演されたBANDさん、昨日はホントにお疲れさまでした。スタッフとしても楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。 ボン
Posted by PSPスタッフ at
21:47
│Comments(5)
2012年09月21日
サイレンジャーでベース参加
個人的には、挑戦という言葉がぴったりですね。
もう、挑戦者ですよ。
青コーナーです。
サイレンジャーの、本来のベーシストあつしくんのお休みにより、ウッドフォーラムライブは、加藤ヒデがベースを弾き、そのバトンを受け継がせていただきました。
アニメタルバンド サイレンジャーにベース参加です!
まずは、こおゆう挑戦をさせてもらって、チャンスをくれたサイレンジャーのメンバーに感謝します。
「・・・なりはらさん、弾いてよ・・」という、一言がなければ、まず、一生、メタル系バンドでベースを弾くなんてなかったでしょう。
だから貴重な経験なんですよ。
今までやってきた以外の音楽への挑戦。言葉にすればかっこいいけど、実際・・・やっと、ついていっています。
深くは書きませんが、展開の早さ、コードの多さ、キメ、フレーズ・・・あと、テンション、半端ないすよ、マジで。
「え?」「あれ?」「今どこ?」
って感じです。
使っていなかった脳みそが、フル回転している感じです。
やばいすよ、ここ。
で、メンバ^紹介・・・・。
VOみつきくん。リーダーです。声の張り、いきなりの加速とか、見事です。演奏にに乗っているんじゃなくて、演奏を引っ張っています。がっつりと、話してみると、おもしろいですよ彼。まあ、許可がないんで、書きませんけど、尾崎豊的10代を疾走してきた感じです(違う?)。次回は成人してからのお話を聞きたいですね。興味深い男です。
Voあいちゃん。サイレンジャーは、男女ボーカルが存在します。バービーボーイズかな?なんて思います。あいちゃんは、色っぽいです。はえー話がいい女すね。下ネタに動じることはありません。声ヌケがいいです。声ヌケってのは、彼女の声で、ヌク、ってことじゃないからね。お間違えないように。まあ、慣れてきたらヌキてえけどさ(ジョークです)
Gりょう。一言でいうならば、天才でしょう。だって、そう思うんだからしかたがない。あんな、絶対弾けねえだろ?っていうフレーズ、さっとやっちゃうんだもんな。彼みたいな速弾きが、80年代に一人だけいたな~。Hくんっていう奴。そん時も「わ~、うめえ~」ってぶっとんだんですけど、2012年もりょうから同じ感銘を受けました。
Drまっこいくん。様々なバンドでプレイしている彼。そんな、スケジュールの中、サイレンジャーパターンを把握するなんて、まず、びっくりです。しかも、リズムに対する意見じゃなくて、音に対しても、音楽的用語を使い説明する。おいおい、です。彼は、俺の家の近所なんだけど、むちゃくちゃでっけー家のせがれです。くそ~。
とまあ、個性に彩られたメンバーに鍛えられております。
気分は、新入社員です。
「・・・なりはらさん、ここが歌とあわないんで、コード変えましょう・・」みつきくん。
「・・・Fじゃなくて?・・・E♭?ってこと?・・・」
「・・・なりはらさん、ここ、どう弾いています?・・・違います、こうです・・・」りょう。
「・・・え?違うの?・・・こう?え?どう?、もう一回やって・・・」
「・・・なりはらさん、Gのペンタトニックでまわしたらどうでしょうか?・・・」まっこい。
「・・・で、ペンタトニックって何?星座?シャンプー?・・・」
とまあ、鍛えられております。
休憩中は、地元のお祭りのお話とか、ガチで父親と殴り合いをするって話とか、りょうの本名は「かのうりょうすけ」って言うんだよって話とか、そうそう、なぜかクリスマスのお話・・・「サンタクロースは、信じなくなった段階で、もう来なくなる」BYみつきくん、とか、「・・・ライブ前1週間は、ヌキません」BYまっこいくん、とか、楽しい会話が飛び交います。
あいちゃんの、セクシーヨガ?も見られるという、おかずもあります。
サイレンジャーライブは、10月21日(日曜日)に決定しました。
一人だけ、浮くことなく、頑張りたいと思います。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
10:11
│Comments(0)
2012年09月19日
中国反日デモについて思う

ぼちぼちと、むかついています。
こりゃ、デモの域を超えている。
デパートや、工場や、お店を破壊するなんて、暴動だし犯罪だろう。
プラカードに、反日を歌い、日本の国旗を燃やすまでならまだしも、日本関連の施設を襲撃するなんて、彼らのモラルはいったいどうなっているんだろうか?
デモはある意味、表現の自由であり、多くの人の主張だから、メッセージの発信と言う点においては、正当だ。
『俺達は日本が嫌いだ!』と言う人が集まって、行進するのは、日本人としては、気持ちはよくないけど、認めるべき行為だろう。
・・・そうですか、そりゃ、悪かったすね・・・という、感情だけで済む。
しかし、一線を越えている。
ありゃ、ダメだ。
もし仮に、彼らの団体に、一人、日の丸を持って歩いて行ったら、間違いなく殺される。
威圧とか、殴られるとか、そお言うレベルじゃないね。
内臓が全部外に出て、それも踏みつけられ、携帯で動画をUPされ、『腐った日本人をやっつけた瞬間』とか、タイトルがつけられるんでしょう。
モラル、道徳、正義、を、親や先生は教えなかったのかい?
『反日はいい事だ』と、洗脳され続けた結果なのだろうか?
俺は、北京オリンピックの頃、いろんな意味で『これからは中国が世界をリードしてゆく国』と、思っていた。
それは、人口も多いし、国土面積も大きいし、資源だって多々ある。
オリンピックを開催し、フレンドシップ、ステイタス、ジェントルマンシップを、身につけたら、『いい国になる』と、個人的に思っていた。
経済的にも、成長すれば、紳士なハートが根付く。
『尖閣の問題は、政府にまかせようぜ。任せられる人間を、俺達は選ぼう・・』
と、言うような、大人な感情。
そおゆう心がベースにあって、公論とか議論とか口げんかが成り立つ。
例えば、俺たちのやってきたケンカを振り返ってみよう。
「・・・てめー、ぶっ殺すぞ、このやろー・・・」
「・・・おー、やれるもんなら、やってみー、お前の右手の1本や2本、へし折るからよ・・・」
と、そんな、言葉を吐く。
でもさ、実際、殺せないし、腕だって折れない。
一晩寝れば、落ち着き、相手の事が少し心配になり、1か月経ち、ばったり出会うと、「・・・よお、あんときは、ちょいとやり過ぎたよ、悪かったな~・・」なんて、詫びを入れる。
これは、俺達が、親とか幼稚園や小学校の時に叩き込まれたモラルがベースにあるからだろう。
『・・・人に迷惑をかけちゃいけません…』って、やつだ。
男的に言うならば、『大勢で一人をやるな、やるなら1対1でやれ』とか、そおゆうケンカ的モラルもある。
話はそれちゃったけど、中国のデモに参加し、日本の関係のものを破壊するのは、いい加減、やめてほしい。
考えを、主張するデモであってほしいね。
逆に、日本では、そおゆうことはしたくないね。
中国人の学校に、火をつけたって、ニュース、ほんとなの?
やめよって、そおゆうの。
火に油的になってしまう。
最終的には、戦争になってしまう。
日本の民間レベルは、クールに大人に、見守りましょうよ。
この街にも、中国観光客がたくさん来るけど、道を聞かれたら、親切に教えましょうよ。
馬鹿どもは、デモと言う名の暴動に笑いながら参加している、一部の中国人・・・という、認識を持って、中国人すべてが悪いということではないと、認識しましょうよね。
歴史的に言うならば、日本にいた在日の人々を、ののしりいじめて差別してきたのも事実だ。
俺の親の世代かな?
しかし、それは、「よくないこと」と、胸を張って言えるようになってきたのは、ここ近年だ。
つまり、時間がかかるんだ。
当たり前の事なのにね。
むちゅあくちゃ、きれいごとでしめるならば、『愛こそはすべて』BYジョンレノンだ。
でも・・・・むかついていますよ、もちろん。
BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
11:05
│Comments(0)