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2008年12月19日
犬
犬かネコかと言われれば、犬をとります。
ネコって、なに考えてるかわからないところがあったり、死んだら化けて出そうで、なんかね・・・。
その点、犬は、いつもしっぽ振って、「わんわん」と、不機嫌なこともなく、人の顔見れば喜んでくれて、やっぱ犬やね。
ちなみに、画像は、俺んとこの犬で「リッキー」といいます。
トイプードルで、生まれて4年です。
男です。
お手、おかわり、などの芸はしますし、上から手をかざすと、ひっくり返るという、芸?もします。
いい奴です。
この犬が、ようするに、年頃であり、同じ同種のトイプードルとお見合いをさせ、子孫を残そうと、1回トライしたことがありましたが、なぜか彼はのり気がなく、相手のメス犬に触ることなく、帰って来ましてね・・・。
犬に聞いたんですよ。
「お前さ、やっちゃえよ、気持ちいいぜ・・・」と。
犬は「ワン」と答えました。
その後も、お見合い話が1回来たかな?
でも、彼はSEXしなかったようです。
たまに、夜、彼(犬)と話すんですよ。
「お前さ、やりたくねえの?バイ?あっち?マスタープラン?青山?・・・」
「・・・わ~ん・・・」
「ようするに、メス犬にグッとこなかったって事?」
「ワン」
「なるほど・・・、かっこいいじゃん・・・、でもさ、とりあえず、なんとかするべきだよ、犬とはいえ男だしさ、なかなか同じトイプードルにめぐり合えないしさ、合コンとかもないんだろ?だったら与えられたチャンスはモノにするべきだ、ねえ、リッキー君」
「わん!」
俺がビール飲んでると、横に来るんだよな。
で、上記のような、お話をするわけです。
そう、彼の子を産んでもいいと、思ってくれるメス犬をお持ちの方(トイプードル)がいいな。
ご連絡ください。
彼を、童貞のまま、死なせるわけにはいきません。
SEXの楽しさを、知ってもらいたい。
「サル」のようにしてほしい。
「犬」から「サル」へ・・・。
『犬しか話し相手がいないんじゃないの?』と、誰かの声。
・・・・そんなことは・・・・そうかもしれない・・・・・。
家庭内にわずかに輝く希望の光・・・・犬。
奴のおかげで、なんとか戦っていける・・・・なんでや・・・・。

BYナリハラ
Posted by PSPスタッフ at
11:37
│Comments(3)